入国は一般監理事業監理団体から

出入国在留管理庁発表文書によると、技能実習生の入国は一般監理事業監理団体から実習監理を受けた者からとなっている。特定監理団体からの者は、明確な記載はないが早くても2022年2月以降と読める。その時点での日本国内でのコロナの感染レベルのよっては、再び鎖国状態になる可能性を懸念しています。